こんにちは、ダイジョウ部のkyoko👩です。
あなたの周りに、権利ばかりを主張して何もやらない人はいませんか?
このような人に対し、何か変だと思っても、あまりにもつよく言われると、言い返せないような雰囲気になることもあります。
今回は、このような「変な」「辻褄の合わない」権利主張として、カレンホーナイの「神経症的権利主張」という視点から考えてみたいと思います。
これは、一般的な権利主張とは違うので、理解しておくと、巻き込まれることも、少なくなると思います。
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【動画内でご紹介した書籍や関連動画】
神経症と人間の成長(書籍)
困った人の再生リスト
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