こんにちは、ダイジョウ部のkyoko👩です。
あなたは、いつも責められている感じがして、ビクビクしたり、遠慮しすぎたりしていませんか?
このような人を、著者は、被責妄想の人、また、不安定性愛着の人、または、会話のできない人、または、ずっと味方がいなかった人、などと例えています。
今回は、このような人たちが、なぜ、今でも、責められている感じを残しているのか、について、考えたいと思います。
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【動画内でご紹介した書籍や関連動画】
いつも自分だけ責める人(書籍)
社交不安障害ー逃げてばかりの人生からの卒業ー
https://youtu.be/sJcZv4_jlf8