あなたは、どんな人生を、歩んでいますか?
これは、当たり前すぎて、意識することもないと思います。
ただ、多くの場合は、遅くても10歳くらいまでには、自分なりの生きかたを見つける、と言われてます。
今日は、改めて、その生きかたについて、振り返ってみたいと思います。
今日は、このような話をしました。
前半は、
あなたの生きかたを見つける
あなたの生きかたは、幼少期の記憶、これは実際にあったかどうかは別として、あなたの記憶によって、その後の人生をどう生きるかについての、判断材料になったはずです。
もしよかったら、幼少期のエピソードを、三つくらい思い出して、何かに、かいてみてはいかがでしょうか。
このようなことが、その後の人生を生きるための、生きかたとして、大きく影響していることがわかります。
また、最も避けたいことから、あなたの生きかたを判断する方法もやりました。
1.無意味なこと、くだらないことを、避けたい人は、優越でありたいタイプ
2.批判されること、馬鹿にされることを、避けたい人は、コントロールをしたいタイプ
3.拒否されること、無視されることを、避けたい人は、喜ばせたいタイプ
4.心理的なストレス、身体的な痛みを、避けたい人は、安楽でいたいタイプ後半は、
これからのいきかたを考える
私たちには、知らないうちに、自分で生きかたのルールブックを作っていて、それに従って生きてきました。
たまに、何もかもがうまくいかなくなることがあります。
このような時は、ルールのどこかが間違っているもしくは、そのルールが、古くなっている可能性があります。
だから、挫折は、人生を見直すチャンスなのです。
そして、この人生のルールを知ることで、こんな活用ができます。
1.自分の生きかたを再確認できる
2.相手の生きかたが理解できる
3.生きかたによって相性などがわかる・・・続きは動画でどうぞ!
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悩みの正体※自動音声になります。苦手な方はご遠慮ください。