はじめての日月神示
https://amzn.to/2BDDvtMグニャグニャの骨抜きの日本人とは、いかに?
世の中には、間違っていることのほうが多いのかもしれません。
でも、間違っているのだから、いつかはその穴埋めをすることになるように思います。
特に日本の教育は、戦後からずっと間違ってきたのではないかと、私は感じています。
私がいま、ハマっている本をご紹介します。
終戦前の昭和19年に、降りてきたとされる、日月神示です。
日本版の予言書のようなものです。
この本には、今の日本を思わせる記述がいっぱいあります。
例えば、このような文章があります。
「悪の仕組みは、日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、日本を外国同様にしておいて、ひと呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画道りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんか」
少し難しい表現ですが、グニャグニャの骨抜きになってしまった日本人のことを言っているのです。
では、何によってグニャグニャの骨抜きになってしまったのでしょうか?
まさに戦後教育だと思っています。戦後教育によって、ギブミーチョコレート、、ではないですが、完全に米国従属になって思考停止になってしまった日本人。
考えることを放棄した日本人。
その姿が今、ここにあるのだと感じずにはいられません。
本当に多くの人が口にする言葉、「じゃあ、どうすれば良いのですか?」
これこそが、考えることを放棄した日本人、思考停止の姿だと思っています。
でも、このにちげつ神示には、未来を思わせる記述もたくさんあります。
それは、日本人がグニャグニャの骨抜きになって利用され続けた結果、気づくのです。
そして、この世界中で一番先に立ち上がるのです。そうする以外、この荒れ果てた世界を救う方法はないと。
そろそろ、このグニャグニャの骨抜きを卒業する時がきたのではないでしょうか?
では、今日もいちにちセルフイメージをあげて行きましょう。
今日のセルフトーク 12月30日「グニャグニャの骨抜きの日本人とは、いかに?」
