今日のセルフトーク 2月16日「擬似(ぎじ)成長とは?」

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擬似成長とは?

マズローのいう擬似成長とは、言葉の通り、本当の成長ではないということです。

成長というのは、あれこれ失敗しながら心身共に成長して行くということではないでしょうか。

でも、擬似成長は、あれこれ失敗せずにきたので、成長しているようで未熟なままということです。

事件を起こした人のことを「あれほど真面目な子供がなぜ?」などと、周囲の人が言うのを聞いたことがありますが、真面目に見せるのは、意外と簡単です。

なぜなら、決められた通りにやることで、真面目になれるからです。

でも、その中身は未成じゅくなままなのかもしれません。自分に降りかかる問題を解決せずにきたのかもしれません。

解決するというのは、全てを穏便に済ませるという意味ではありません。

自分が犠牲になれば良いと言うのが、問題の先送りです。

だから、嫌いな人を前に「嫌い」と思って去ることも、問題解決です。

嫌いな人を前に「好き」と振る舞っているのは、問題を解決せずに先送りしてきたことになります。

だって、嫌いな人に好きという人が、自分の気持ちを信頼できるでしょうか?

もし、こんなことを続けているなら、自分の擬似成長に気づき、本来の成長をして行くしかありません。

また、今、あなたがこのような状態なら、きっとあなたの周りには、擬似成長した人しかいないのでしょう。

もっと言えば、あなたを擬似成長させた人が、あなたの本当の成長を妨げようとするかもしれません。

残念ですが、人には頼らず自分で成長して行くしかないようです。

では、どうやって成長して言ったら良いのか?

それは、自分の本心を信頼することです。それは、だれかに嫌いとは言わなくても、「嫌いだな」と心の中で感じられることです。

嫌いがわかれば、好きもわかるようになります。

あなたは、擬似成長をしていませんか?

では、今日もいちにちセルフイメージをあげて行きましょう。