8/27(日) 《広中裕介、出版記念イベント!第2弾!》ゆーすけ&心みねこのトークコラボ
広中裕介さんと言えばこちらの本
「既読スルーされた数だけ幸せになれる」
こちらの本の出版を記念として秋田でイベントを開催します。
《広中裕介、出版記念イベント!第1弾!》
日本一の花火大会を「ゆーすけ&みねこと観よう!」
~「恋愛の神様・ゆーすけ」と「元メンドクサイ女・みねこ」に
何でも相談や質問ができる花火鑑賞会~
【日程】8月26日(土)時間:15:00~22:00くらい(時間は多少前後するかもしれません)
【会場】大曲全国花火競技大会桟敷席
【参加料金】:25,000円(桟敷席代金含む、税込み)
早割り22、000円(7月31日(月)までお申し込みの方)
【お申込】こちら
《広中裕介、出版記念イベント!第2弾!》
ゆーすけ&心みねこのトークコラボ
「メンドクサイ女から可愛い愛され女になる方法」
「恋愛の神様・ゆーすけ」&「元メンドクサイ女・みねこ」がお送りします。
1万人の女性を救った恋愛コンサルタント・広中裕介さんと、昨年、アラフィフ、3度目の結婚をしたばかりの元メンドクサイ女・心みねこが繰り広げるトークには、あなたが大人可愛い愛され女子になるヒントが満載♪
【日程】8月27日(日)時間:14:00~16:00
【会場】秋田キャッスルホテル3階「平安の間」
【参加費】15,000円(税込み)
早割13、000円(7月31日(月)までお申し込みの方)
【お申込】こちら
【特典】
★2日間、参加の方は30,000円(計40,000円のところ10、000円割引)
★本持参の方、会場でお求めの方、ゆーすけさんがサインをしてくれます。
★サイン本抽選で〇〇名プレゼントとか?
*******こんな方は是非、どうぞ*******
・ 男性を知り、ステキなパートナーを見つけたい方♪
・ 今彼氏がほしい、運命の人に出愛いたい方♪
・男性が苦手な方♪
・どう恋愛していいかわからない方♪
・こんな苦しい恋愛は終わらせたい方
・手放したいけど捨てられない方
・ 恋愛で何をしてもうまくいかない方
・幸せになりたい「はず」なのにそうじゃない相手ばかり好きになってしまう方
・自分が望んだとうりの男性に出愛えない方
・相手の男性にいつも翻弄されてしまう方
・恋愛に疲れ果ててしまった方
・いつも叶わない恋愛ばかりな方
・本気で幸せになりたい方
・結婚生活を円満に過ごしたい方
★ゆーすけさんの略歴
恋愛の学校 Love.t.Academy 代表
女友達の恋愛相談に乗っている中で、独自の恋愛感から、悩みの核心をつくアドバイスが好評をはくし、口コミを中心に支持を受けるようになる。
恋愛に悩む女性を中心に、恋愛の考えを通して、いままでの自分を見つめなおせる場として、講座・セミナーを全国で展開している。
★心みねこの略歴
カウンセリングルームCocoroオーナー
2児の男の子を育て上げ、アラフィフで3度目の結婚。自身の経験から恋愛・子育て・夫婦関係に悩む全国のお母さん方の相談を受ける。
恋愛・結婚・生きずらさの根本原因を見つけ心のブレーキを外していくセミナーを秋田を中心に活動している。
まずは、こちらの本
てっきり、お若い方が対象の、そこらへんにあると言うと失礼ですが、恋愛ハウツー本的な中身かと思ってました。
タイトルもいまどきだし、私にはカンケーないと思っていたのです。
でも、読んだら目から鱗がボタボタ
こちらの本、これから男性と出会う人、もう付き合っている人、未婚の方に限らず、
結婚している人にも是非、読んで欲しい本です。
なぜなら、結婚は男性とこれから末ながーーーーーく、共に過ごすわけですから。
男女の考え方の根本的な違いを知っておくことってとっても大事
私も過去の2回の結婚で、知っていればなぁと思うことがたくさん盛り込まれていました。
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以下、ゆーすけさんの本の抜粋
男性と女性ではもらえると愛情を感じるものが全く違います。
男性は「信頼」
一方、女性は「心配・思いやり・気遣い」を与えてしまいがち
男性からするとそれらの行為は「信頼されていない」と感じてしまいます。
「宿題やったの?」「お弁当持った?」「何時に帰ってくるの?」って、心配ばかりされると
お母さんに心配されてるような気分になっていきます。
すると、心配されたり、思いやられたり、気遣われたりすると、男性は段々、不安になってきて自信を失っていきます。
「オレ、大丈夫かなぁ?」って
だって男性は「信じられたいし、頼られたい(信頼されたい)」のだから
もう1つの大きな違い
例えば、男性の役割はあなたの幸せに役に立つこと
あなたの「不幸」をわかってあげることではありません
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2つの例は男女、まったく逆です。
女性は「心配・思いやり・気遣い」をもらえると愛されていると感じます。
でも、男性は「信用されていない」と感じてしまう。
女性は「共感、経過、今」をこよなく大事にします。
だから、今の状況、そこに至るまでのプロセスをわかってほしい。
答えが欲しいわけじゃない。
男性は「解決、結果、未来」がすべて。
男性は頼りにされたい、すごいって言われたい、役に立ちたい。
だから、答えを提供する。
男女の違いを、相手が間違っていると決めつけてしまうと平行線のままです。
知らずに「良かれと思ってしていること」「『違い』を『間違い』と決めつけてしまっていること」で、もしかしたら噛み合わないのかもしれません。
ううっー、これらを知っていればなぁ・・
私も過去に別れずに済んだかもです。
ええっ、私自身、結婚が3度目、過去の2度の結婚に関しては、自慢じゃありませんがいろいろとやらかしていましたよーーー
例えば前の旦那さんは残業の多い仕事に就いていました。
「何時に帰ってくるの?」「今日も遅いの?」「実家には行かなくていいの?」
心配をたくさん押し付けていました。
それに旦那さんを見るとイライラしてばかりいました。
怒ってばかりの私に、向こうも疲れ果て、喧嘩になると、すぐに自分の部屋に逃げ込み、知らぬ存ぜぬという態度。
そんな姿に更に怒りは増し、喧嘩はエスカレートし、売り言葉に買い言葉
「残業が多い割に、今月はお給料が少ないね」なんて言ってました。
アウトですね(´・ω・`)
そんな結婚生活を続けていくうちに家庭内別居→離婚となりました。
怒っていたのは「どうせ私の話は聴いてもらえない」と拗ねていたから。
そう思っているから、聴いてくれていたとしても、いつもいつも「足りない、足りない」「クレクレ」
寂しいくせに、本音を言えずに意地を張っていました。
今、思うと超メンドクサイ女だったと思います。
でも、心を学び、自分を癒し、ありのままの自分でいいと知ることで、ずいぶん、ラクになりました。
まだまだ、今だってメンドクサイ女が顔をのぞかせます。
そんな私でも、今では、アラフィフにして新婚生活を満喫しています。
恋愛の神様ゆーすけさんと元メンドクサイ女代表・心みねこがトークを交えながら、みなさまのお悩みにお答えしていきたいと考えています。
- 2017年07月5日